2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
というところで、私も国会議員になって、絶対にこれは国会でも訴えさせていただき、国道の改善、そして、これは県道の問題もありますけれども、改善をしていかなければならないなというところで、昨年の暮れ、船橋市長、松戸徹市長が、朝日健太郎政務官、そしてまた吉岡道路局長始め関係所管各位に四項目を挙げさせていただいて、この船橋の大渋滞問題、これは経済にも大きく影響するんだというところも含めて、そしてまた国道十四号
というところで、私も国会議員になって、絶対にこれは国会でも訴えさせていただき、国道の改善、そして、これは県道の問題もありますけれども、改善をしていかなければならないなというところで、昨年の暮れ、船橋市長、松戸徹市長が、朝日健太郎政務官、そしてまた吉岡道路局長始め関係所管各位に四項目を挙げさせていただいて、この船橋の大渋滞問題、これは経済にも大きく影響するんだというところも含めて、そしてまた国道十四号
船橋市のことは、実は私、船橋市長にちょっとお伺いしたことがあったんですが、およそ二十億円ということであります。これは一市町村としては大変大きな額でありますし、また、道路に特定しているということでありますと、特に必要なところから整備は進めるわけでありまして、新しい道路、これから計画されている必要とされる道路の分が全くそのまま削減されてしまうという危機に今瀕しているのではないかというふうに思います。
昨年の十二月二日、千葉県知事、船橋市長、八千代市長の三名の連名で、東葉高速鉄道に対する国の財政支援に関する要望書が北側大臣あてに提出をされました。ちょっと御紹介をさせていただきます。 平成八年度に開業した東葉高速鉄道は、地下鉄東西線を経由し、船橋市及び八千代市を初めとした千葉県北西部地域と都心を直接結ぶ鉄道として、現在では一日約十二万人が利用する幹線鉄道となっております。
○説明員(砂子田隆君) 京都の船橋市長の問題につきましては、現地から聴取したところによりますと、市長から退職願が出てまいりまして、それを議長なり、弁護士なりが確認をして、本人の意思だということで、退職の申し出をなされたというふうに聞いております。
その中で船橋市長は、最近の中小企業における拘束性預金の実態のアンケート、この調査の実施について別紙のとおり、完全な拘束預金を求められたと答えた企業は全体の三・七%、昨年四月調査時の七・二%に比べれば減少しておりますけれども、協力預金を含めた広義の拘束性預金——これが今後問題になろうかと思います——この拘束性預金の要求は実に二〇・五%と、昨年の四月に比べて四・二%も増加しているという厳しい結果が出ておりますというふうな
次に、調査の概要を申し上げますと、十一日の正午過ぎから約二時間半にわたり、京都会館において、船橋市長、岡本助役、大橋交通事業管理者、小倉上下水道事業管理者、並川理財局長等から、公営企業の概況と公営交通事業の経営の現状及び問題点、並びに要望事項等について説明を聴取した後、各委員から熱心に質疑が行なわれました。
それから、この七千五百万円を支払う根拠になりました、公有水面五拾万坪埋立同意条件及び実施細目協定書というのが船橋市長と漁業協同組合長との間に取りかわされておりますね。
○加瀬完君 東京都の固定資産税並びに遊興飲食税に対する質問は、時間の関係もありまして、他の委員がなさると思いますので、船橋市長さんに私の方は主としてお伺いしたいと思います。 今、お話を承っておりますと、前市長のとりました入湯税免除の措置は違法であるという御確認は、現市長さんはなさっていらっしゃるというふうに了解してよろしゅうございますか。
○委員長(新谷寅三郎君) 次に、船橋市長渡辺三郎君の御意見を伺いたいと思います。渡辺参考人には、入場税につきまして、船橋市における実情並びに本税に対する御意見をお述べ願いたいと思います。 先ほども申し上げましたが、きょうは時間の制約もございますので、大体要旨を十五分程度におまとめ下さってお述べ願いたいと思います。
先般来理事会におきまして、地方税法施行の実態について調査を行なうため参考人の出席を求めることにつきまして協議をいたしておったのでありますが、きょうの理事会におきまして、固定資産税、遊興飲食税について東京都主税局長、入場税につきまして船橋市長をそれぞれ参考人として本委員会に出席を求め、意見を聴取することと決定いたしたのであります。